見た目も味も肉そのもの!牛肉不使用の「Impossible Burger」を製造する工場に潜入したムービー

バーガーキングマクドナルドなど 大手ファストフードチェーンも注目する、植物原料から「肉」を再現した人工肉「Impossible Burger」ですが、人工肉と聞くと「一体何が入っているのだ?」と気になるところです。YouTubeチャンネルのEaterがImpossible Burgerの製造工場に潜入し、何から、どのように人工肉が作られているのかを公開しています。

Impossible Foodsの中に入っている材料を見せてもらいます。これら全て植物性原料とのこと。

主原料は大豆に「肉の食感」を与えたもの。

モグロビンも材料として使われています。植物も生の状態では鉄のような味のヘモグロビンを持っており、これが加熱されImpossible Foodsに含まれる材料と反応することで、「肉のような味」が生まれます。鉄が含まれているので、そのままなめると「塩辛い血液」のような味になっています。ヘモグロビンを混ぜると大豆が急にミンチの見た目になってきました。

ひまわり油は健康によいとされる不飽和脂肪酸を含みます。セルロースも加えられており、全ての材料をくっつける役割を持ちます。

成形作業。

Impossible Foodsの創業者であるパトリック・ブラウン氏が登場。ブラウン氏はスタンフォード大学名誉教授であり、ハワード・ヒューズ医学研究所研究員でもある人物です。

「私は牛が好きですが、地球全体を何十億頭もの牛であふれさせたいわけではありません」「もし牛を飼うことの破壊的な影響をなくすことができたら、これはすばらしいことだと思います」とブラウン氏は語りました。
Gigazine

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